カスピ海にて、人魚が目撃されたもようです。
それ以上に 私が驚いたのは……
カスピ海がイランにも面しているとは知りませんでした。ちょっと ビックリ。
発見者は、BAKU(トロール船)の船長、Gafar Gasanofさん。彼がイランの新聞Zindagi紙に語ったところによると、
その生き物は、 長時間、船と並んでおよいでいました。
最初は、大きな魚だと思いました。
でも、 髪の毛が生えてたんです。
ヒレも 変だったし、腕もありました。
Zindagi紙によると、石油を掘りはじめてから、人魚の目撃が増加している、とのこと。
目撃者によると、
・身長 5フィート 6インチ ≒ 167センチ
・ヒレのある手
・黒/緑色の髪
・薄いくちびるが 滑らかに エラの上の首につながっている
人魚だけど、あまりエラは はってないようです。
人魚っていうと、女性を思い浮かべる方が多いかと思いますが、『マーメイド』ではなく、『Merman』男性のようで残念!?((看護婦って言葉が使われなくなったぐらいだから、女でもマーマン、なのかもしれませんが。))……っていうか、半漁人半魚人ぽい?
情報源
半漁人って半農半漁が人の事?
そうそう、畑を耕したり、魚を獲ったり……
な、わけないです。
誤字直しました。