魂の叫び百文は一見に如かず !? |
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日曜日には選挙
ですね〜
だれに入れたらいいか悩んだりすると頭が疲れがち?ということで今回は バカネタ。
ランダムなひらがなを 俳句
風に 5 7 5 と表示するFlash
です。
ただそれだけなのですが、感じをこめて声に出して読んでみると、ふいに笑えてきたりします。
私、実は古文が苦手だったので、和歌、俳句の類って、たとえホンモノでも、コレと同じくチンプンカンプンなのでした。
面白いのができたら、コメントにでも残してください。
参考にした記事
[江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance]の記事、
◎平野啓一郎『バベルのコンピューター』に見る新たなアポリア(前編)
◎同(後編)
関連図書
滴り落ちる時計たちの波紋 『バベルのコンピューター』が収録されています。 |
一月物語 平野啓一郎さんの小説では 『一月物語』が 好きです。 |
将来的には 文字の使用頻度を加味したり、マルコフ連鎖
を使ったバージョンなんかも作りたいです。
はふわりし ちるいちもやか ぬるふわし
はじめまして。何かちんぷんかんぷんの俳句なんですが(私のおつむが悪いだけ?)どうやって作ってるのか教えてください。私は最近話題のバベルで検索したら、ここにたどり着いたので、映画のバベルに関係することでしょうか?
http://www.tvbreak.jp/15745/32479
お返事遅くなりました。
>ランダムなひらがなを 俳句 風に 5 7 5 と表示するFlash です。
って書いてあるとおり、ほんとにひらがなを適当に17文字適当に表示してるだけです。意味は、まったくありません。
聖書の「バベルの塔」の逸話 で、人の言葉が通じなる話が出てきますけれども、「チンプンカンプンな言葉」的なニュアンスで使ってます。。。
百人一首バージョンもあります。
http://tamac.daa.jp/diary/2005_01_02_171.html